4K腹腔鏡下避妊手術

Laparoscopic Surgery

一生に一度の大切な手術は 痛み負担の少ない選択を


腹腔鏡下避妊手術

犬画像

腹腔鏡下避妊手術のメリット・デメリットを検証

傷の大きさ

開腹手術では、お腹の皮膚を大きく切るので、傷の治りや痛みと術後回復に大きな負担がかかります。

中大型犬だと傷の大きさは圧倒的に腹腔鏡手術の方が小さくなります。

痛みが少なくて術後回復が早い理由

避妊手術の対象となる卵巣は、靭帯組織によって身体の奥深くに固定されています。

近年の研究で、腹腔鏡避妊手術の優位性は、卵巣を摘出する際に、「自然な位置に近いところで手術操作をすることである」と言われています。

それでは、卵巣の摘出の方法について検証してみましょう。

開腹手術の場合:傷をなるべく小さくして、体外に卵巣を強く引っ張り出して手術を行うため、靭帯組織が引き伸ばされ痛みが強くなるとともに、術後の不快感が高まります。

腹腔鏡手術の場合:炭酸ガスでお腹を膨らませて、高解像度の内視鏡でお腹の中を丁寧に観察しながら、自然な状態に近いところで手術をするので、痛み負担が少なく術後回復も早くなると言われています。

入院期間

今まで入院が必要だった避妊手術ですが、腹腔鏡手術は基本的には手術当日に帰宅できます。

入院期間

費用

4K高解像度内視鏡と多くの手術器械を使用し、専門教育を受けた獣医師が執刀するため高くなりますが、動物にとっては術後の早期回復や傷の大きさ、日帰り可能なため、最小限の負担にすることができる手術です。

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