外科手術

Surgery

  • 粉砕骨折

    粉砕骨折

    左肘の骨が5つの骨に割れており、通常のプレート固定では不可能な状態です。

  • 創外固定手術

    創外固定手術 数種類のピンで小さな骨を安定させた後、皮膚の外から固定する方法を実施しています。
  • 創外固定外観

    創外固定外観 外観は痛々しいですが、早期に歩行が可能となりました。
  • 巨大乳腺腫瘍

    巨大乳腺腫瘍 巨大な乳腺腫瘍が生活の質を低下させており、感染や貧血もありハイリスクな麻酔が必要でした。
  • 術前CT

    術前CT

    術前CTから、巨大な腫瘍によってお腹の内臓は正常な位置にありません。

  • ICGレーザー照射

    ICGレーザー照射 お腹の筋肉への癒着が強く、切除した後には適応部位にICGを塗布し半導体レーザーを照射して、腫瘍細胞をたたきました。
  • 手術に際して

    手術に際して 手術では滅菌されたドレープやガウンは当然のこと、器械は正確な滅菌工程を経て手術に使用されます。
  • 手術アプローチ

    手術アプローチ

    出血を抑えながら目的部分までアプローチします。

  • 点滴静注胆嚢造影(DIC)

    点滴静注胆嚢造影(DIC) 胆石症・胆嚢炎・胆管肝炎DICの結果、胆嚢内に胆石が多数認められ、胆嚢の出口から総胆管にかけて胆石による一部閉塞が認められました。造影剤によって黒く浮かび上がった胆石が認められます。
  • 胆嚢摘出

    胆嚢摘出 胆嚢は慢性炎症により、肝臓への癒着が強く、胆嚢窩も菲薄化し出血をコントロールしながら摘出していきます。
  • 摘出した胆嚢と胆石

    摘出した胆嚢と胆石 総胆管の通過試験を行った後、痛みの根源である胆嚢と胆石を摘出。
  • 術後:点滴静注胆嚢造影(DIC)

    術後:点滴静注胆嚢造影(DIC) 術後DICの結果、総胆管の閉塞が解除され、十二指腸に速やかに造影剤が流出するのを確認してみました。
  • 肛門腺摘出

    肛門腺摘出

    肛門腺造影

    慢性化した肛門腺炎により片側は拡大し、感染からくる発熱や悪臭および疼痛などQOLが著しく低下した状態でした。

  • 肛門腺摘出

    肛門腺摘出 摘出後は長期的な薬の投与も必要なくなりました。もちろん肛門腺しぼりは必要ありません。定期的な肛門腺のケアは大切です。
  • レッグ・ペルテス

    レッグ・ペルテス

    無菌性大腿骨頭壊死症

    小型の若齢犬に多く、外科的治療が最優先となります。
  • レッグ・ペルテス

    レッグ・ペルテス

    無菌性大腿骨頭壊死症

    大腿骨頭は変形壊死を起こし、慢性経過を辿ったため、骨盤側の変形も強かった症例です。
  • 術後:レッグ・ペルテス

    術後:レッグ・ペルテス

    無菌性大腿骨頭壊死症

    疼痛から患肢を使っていなかったため、筋肉量に明らかな差が認められましたが、骨頭切除術後は運動量とともに筋肉量も増加してきました。

  • 前腕骨骨折整復

    前腕骨骨折整復

    前腕骨(橈尺骨)遠位骨折

    整形外科領域でも癒合不全や癒合遅延といった骨の治癒過程でのトラブルが非常に多い部位です。

  • 術後:前腕骨骨折整復

    術後:前腕骨骨折整復

    プレートとスクリューを使用した強固な内固定術を実施。

  • 椎間板ヘルニア

    椎間板ヘルニア

    石灰化した椎間板物質が脊髄を圧迫し後躯麻痺を起こしていました。
    仮想内視鏡モードで脊柱管を覗きました。

  • 椎間板ヘルニア

    椎間板ヘルニア

    3Dサジタルでも石灰化した椎間板物質が、脊柱管内に逸脱しているのが認められます。

  • 術中:椎間板ヘルニア

    術中:椎間板ヘルニア ドリルで椎骨に骨孔を作成し、神経フックにて椎間板物質を摘出しているところです。
  • 椎間板ヘルニア

    椎間板ヘルニア 椎間板ヘルニアの術後は、脊椎への負担軽減のためオーダーメイドのコルセットを装着します。
  • 膝蓋骨内方脱臼

    膝蓋骨内方脱臼

    両側性の膝蓋骨内方脱臼により持続した跛行がありました。しかし、飼い主様は足の異常に気づいておらず、ワクチン接種時に判明しそのまま手術となりました。小型犬に多いトラブルですので、獣医師に触診してもらうだけでもおおよその異常は見つけられるハズです。

  • 術中:膝蓋骨内方脱臼

    術中:膝蓋骨内方脱臼 滑車溝のウェッジリセッションの模様。サジタルソーを使用して、滑車部分を楔状に切離しているところです。
  • 術中:膝蓋骨内方脱臼

    術中:膝蓋骨内方脱臼 滑車溝のウェッジリセッションを終えたところで、ドリルにより滑車溝近位に溝を少し延ばしているところ。
  • 術後:膝蓋骨内方脱臼

    術後:膝蓋骨内方脱臼

    この他、内側広筋解離術、脛骨粗面外方移植術、外側関節包・膝蓋支帯の縫縮術を施し手術終了です。

  • 術後:オカメインコの骨折

    術後:オカメインコの骨折 残念ながら手根中手骨の骨折でした。

  • 術後:オカメインコの骨折

    術後:オカメインコの骨折

    逆行性にキルシュナーワイヤーをピンニングし約4週間の外固定により、ピンを抜いて回復しました。